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マレーシアの超格安の空の旅
東海岸と西海岸の気候の違い、マレーシア生まれの格安航空会社エアアジア、安くても黒字経営が続く3つの理由、同じグループ会社が運営する格安ホテルの合理的な経営について。
アンカー西橋正泰さん:マレーシア、クアラルンプール(Kuala Lumpur)から主婦の阿部圭子さんです。阿部さん、こんばんわ。
こんばんわ。よろしくお願いします。
アンカー:よろしくお願いします。クアラルンプールは今日あたり、日中の気温はどれくらいでした?
今日は暑かったですね。日差しが強くて31度ありました。お昼前に子供と一緒にベビーカーで散歩に出かけてきたんですけれど、子供は汗ぐっしょりでした。でも帰ってきたら、午後からは大雨になりまして、現在の湿度は90%を超えて、かなりジトジトとしています。
アンカー:蒸し暑いと。まだ雨季ですか。
そうですね。ここクアラルンプールは一年を通して雨が多いのですが、ビーチ・リゾートがたくさんあるマレーシアの東海岸は、これから雨季が明けて、来月あたりから乾季に入ります。ですので天気好きの私にとっては、うれしい季節を迎えます。
アンカー:ああ、そうですか。東海岸とクアラルンプールでは、だいぶ気候が違うんですか。
そうですね。クアラルンプールは西海岸寄りですので、かなり天気が違ってくるんですね。
アンカー:さて、今夜は格安航空会社の奮闘物語ですね。
そうなんです。今日はマレーシアで競争が大変過熱している空の旅、飛行機の話題をご紹介させて頂きます。
ここマレーシアでは、国内旅行に加えて、同じマレー半島にありますお隣の国、シンガポールへ出かけるという人がたくさんいるんですね。シンガポールは陸続きのため、交通手段は往復バスを利用するという人が多いです。私も前にバスに乗って、シンガポールに遊びに行ってきました。
アンカー:何時間くらいかかるんですか。
片道5時間近くはかかってしまいます。結構長いんですよね。ところがですね、先月からバスではなくて、飛行機を利用するという人がぐーんと増えているんです。その理由はですね、マレーシアとシンガポール間の航空自由化が実現しまして、この路線が格安航空会社に解放されたからなんです。
アンカー:今までは、格安航空会社はその路線に入れなかったんですね。
そうなんですよ。それで、今回自由化を受けまして、マレーシアとシンガポールの格安航空会社3社が、まだ条件付きなんですけれども、この路線へ新規参入しました。
マレーシアからはここ数年で本当に急成長しているエアアジア(AirAsia)という、大変元気で勢いのあるマレーシア生まれの航空会社が参入しています。この格安航空会社は、マレーシアでは誰もが知っている程とても話題性のある会社で、拠点はここクアラルンプールです。この会社は1993年に設立されたんですが、設立されてからしばらくは普通の格安航空会社で、経営状態は悪かったそうなんですね。ところがここ数年で、「超」が付く程の超格安航空会社に生まれ変わって、それから好調な経営が続いています。
アンカー:そんなに、もうべらぼうに安いわけですか。
そうなんですよ。例えば気になるお値段を少しご紹介しますと、今回新規参入したマレーシアとシンガポール間の路線は、以前の、今まで飛んでいた航空運賃と比べますと、なんと半額以下になります。かなり思い切ったディスカウントですよね。
アンカー:ああ、そうですか。今までの大手の航空会社が飛んだ場合の料金というのは、片道いくらぐらいなんですか。
往復でだいたい皆さん購入されるんですけれど、往復でだいたい2万5000円ぐらいはしてたんですが、今回この航空会社で購入すると、マレーシアからシンガポールまで片道ですと29.9リンギ(Ringgit)から150リンギ、日本円で計算しますとおよそ1000円から5000円という料金になります。
アンカー:往復で2000円から1万円ぐらいと。1万円としても2万5000円と比べると半額以下ですよね。
そうなんです。だから最高に高い時期に行っても、半額以下という数字になります。
アンカー:2000円で行けたらもう、本当に凄いですよね。
そうなんですよね。バスよりも場合によっては安くなってしまうという料金です。
アンカー:5時間かかって行くバスよりも、安くなるかも知れない。それはお客さんとしては、有り難いですよね。
飛行時間はおよそ50分になります。
アンカー:それは別に大手の飛行機とほとんど変わらないわけでしょ?
はい。これはほとんど同じですね。それで、現在飛んでいる路線は、マレーシア国内外ですとインドネシアやタイ、マカオ、マニラなど多岐に渡っています。これらの地域は、この格安航空会社が入ってきたことによって、起爆剤となって、現在激しい価格競争が繰り広げられています。
アンカー:ああ、そうですか。価格競争はまあアレですけれど、事故の危険性とか、そういったことの心配というのは言われていませんか。
そうですよね。私もかなり心配したんですけれども、現在のところ、大きな事故の報告は聞いてません。事故が無くても、かなり遅れて出発するんじゃないか、というふうに思われる方も多いと思うんですが、現在「定時運航率」といって、予定の時刻より15分以内にちゃんと出発しているかどうか、っていう基準があるんですが、その定時運航率も90%を超えているんですね。
アンカー:ちゃんと、だいたい時間通りに出てるってことですね。
そうなんですよ。はい。
アンカー:ほう。どうしてそんなに安くできるのか、っていうところはどうですか。
なぜこんなに安くて黒字経営が続くのか、私もちょっと調べてみました。理由は大きく分けて3つあります。まず1つ目なんですが、燃費の良い最新の機体を使うことによって、燃料代をかなり抑えています。さらに、何度も何度も同じ機体を使うことによって、整備コストを節約しているそうです。
アンカー:へえ。何度も使うと整備余計にしなきゃいけないんじゃないですか。そんなことないんですか。
でも、たくさんの飛行機のメンテナンスをするよりは、少数精鋭というんでしょうか、まあ限られた台数を整備する方がかなり節約できるということで、古い機体を使うよりも安全性が高いというふうにいわれています。それから2つ目の理由なんですが、機内サービスがありません。
アンカー:あ、なるほど。飲み物とか、お弁当とかですね。
飲み物、食べ物が欲しいという方に対しては、客室乗務員が有料で販売してくれます。これは日本の新幹線をイメージして頂ければね、分りやすいかと思います。ちなみにこの格安航空会社のイメージカラーは赤なんですけれども、客室乗務員は鮮やかな赤いジャケットに、赤いミニスカートを着用しています。マレーシアは厳格なイスラム教国家ですので、これに関しては「ちょっとスカートが短くて、肌を出し過ぎじゃないだろうか」というような賛否両論があるようです。
アンカー:ああ、そうですか。赤がイメージカラーって機体そのものも赤なんですか。
機体そのものも白地に赤の模様が入った、かなり派手な鮮やかなデザインになっています。そして、最後3つ目の理由なんですが、全席自由席です。飛行機なんですが座席指定が無くて、搭乗した早い者順に好きな席から座っていくというシステムになっています。
アンカー:ゲート入ったら、だーっと走ったりするわけですか(笑)
そうなんですよ。西橋さんもそんな飛行機乗られたことありますか。
アンカー:いや、ありません(笑)
ですよね(笑)。私も知らなかったんですけれども、かなり過激な座席争奪戦が行なわれる場合もあるということです。
アンカー:窓側に座ろうとか。
そうなんです。なかなか気合を入れて乗られる方も多いようなんですよね。
アンカー:でも、もちろん立つ人はいないわけでしょ。
はい。それはもちろん安全性の問題がありますので(笑)、家族がばらばらになっても、一応皆さん座って頂けるようにはなっています。ただ、そんな座席争奪戦に巻き込まれるのは嫌だという方はですね、お金を出せば、優先搭乗券というものを購入することは可能になっています。
アンカー:お客さんは結構多いんですか。
そうなんですよ。現在搭乗率はすでに85%を超えています。国籍別の乗客の割合は、やはり最も多いのはマレーシア人が6割、ついでシンガポール人というような形になっています。
アンカー:ああ、そうですか。その格安航空会社のクアラルンプールからシンガポールまでの便は、一日に何往復くらいあるんですか。
2往復です。お昼の良い時間帯は、まだ参入してはいけないという規制がありまして、朝と晩の2往復運航しているという形になっています。
アンカー:それでも搭乗率85%ですか。
凄いですよね。それともう一つご紹介したいのが、超格安ホテルなんですね。格安航空会社のグループ会社が、今度は格安ホテルの経営にも乗り出しています。ここクアラルンプールに第1号店があると聞きまして、私先日ちょっとこのホテルに行ってきました。
アンカー:ほうほう。
ホテルの外観は先ほどご紹介したように、飛行機と同じく赤と白を基調とした、とっても目立つ斬新なデザインでした。そして、内装も赤と白でコーディネートされていて、とても清潔感あるモダンな造りでした。これもやはり料金が目玉なんですけれども、基本料金が9.99リンギから79.99リンギ、日本円でおよそ320円から2600円となっています。
アンカー:320円?凄いですね。
破格ですよね(笑)。でもこれは、まったくの素泊まり料金なんですよね。これにエアコン代やタオル代などが加算されていく、という料金体系になっています。
アンカー:それでも、普通のホテルに泊まるよりは安いんですか。
もう、かなり安いです。これだけきれいなホテルで、この料金というのは見たことが無かったですね。本当に飛行機と同じく、徹底した合理的なスタイルを踏襲したホテルでした。
アンカー:業界での評価はどうなんですか。
この航空会社は2007年のエアライン大賞(CAPA Airline of the Year)にも選ばれていて、短期間での急成長が大変評価されています。私も子供が乗り物好きですので、一緒に来月あたりトライしてみようかなと計画中です。
アンカー:そうですか。シンガポールにいらっしゃる?
そうです。シンガポールに行きたいなあと思っています。
アンカー:はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。テリマカシ(Terima kasih、ありがとうございました)。
22日放送マレーシア・クアラルンプールから阿部圭子さんのレポート
アンカー西橋正泰さん:マレーシア、クアラルンプール(Kuala Lumpur)から主婦の阿部圭子さんです。阿部さん、こんばんわ。
こんばんわ。よろしくお願いします。
アンカー:よろしくお願いします。クアラルンプールは今日あたり、日中の気温はどれくらいでした?
今日は暑かったですね。日差しが強くて31度ありました。お昼前に子供と一緒にベビーカーで散歩に出かけてきたんですけれど、子供は汗ぐっしょりでした。でも帰ってきたら、午後からは大雨になりまして、現在の湿度は90%を超えて、かなりジトジトとしています。
アンカー:蒸し暑いと。まだ雨季ですか。
そうですね。ここクアラルンプールは一年を通して雨が多いのですが、ビーチ・リゾートがたくさんあるマレーシアの東海岸は、これから雨季が明けて、来月あたりから乾季に入ります。ですので天気好きの私にとっては、うれしい季節を迎えます。
アンカー:ああ、そうですか。東海岸とクアラルンプールでは、だいぶ気候が違うんですか。
そうですね。クアラルンプールは西海岸寄りですので、かなり天気が違ってくるんですね。
アンカー:さて、今夜は格安航空会社の奮闘物語ですね。
そうなんです。今日はマレーシアで競争が大変過熱している空の旅、飛行機の話題をご紹介させて頂きます。
ここマレーシアでは、国内旅行に加えて、同じマレー半島にありますお隣の国、シンガポールへ出かけるという人がたくさんいるんですね。シンガポールは陸続きのため、交通手段は往復バスを利用するという人が多いです。私も前にバスに乗って、シンガポールに遊びに行ってきました。
アンカー:何時間くらいかかるんですか。
片道5時間近くはかかってしまいます。結構長いんですよね。ところがですね、先月からバスではなくて、飛行機を利用するという人がぐーんと増えているんです。その理由はですね、マレーシアとシンガポール間の航空自由化が実現しまして、この路線が格安航空会社に解放されたからなんです。
アンカー:今までは、格安航空会社はその路線に入れなかったんですね。
そうなんですよ。それで、今回自由化を受けまして、マレーシアとシンガポールの格安航空会社3社が、まだ条件付きなんですけれども、この路線へ新規参入しました。
マレーシアからはここ数年で本当に急成長しているエアアジア(AirAsia)という、大変元気で勢いのあるマレーシア生まれの航空会社が参入しています。この格安航空会社は、マレーシアでは誰もが知っている程とても話題性のある会社で、拠点はここクアラルンプールです。この会社は1993年に設立されたんですが、設立されてからしばらくは普通の格安航空会社で、経営状態は悪かったそうなんですね。ところがここ数年で、「超」が付く程の超格安航空会社に生まれ変わって、それから好調な経営が続いています。
アンカー:そんなに、もうべらぼうに安いわけですか。
そうなんですよ。例えば気になるお値段を少しご紹介しますと、今回新規参入したマレーシアとシンガポール間の路線は、以前の、今まで飛んでいた航空運賃と比べますと、なんと半額以下になります。かなり思い切ったディスカウントですよね。
アンカー:ああ、そうですか。今までの大手の航空会社が飛んだ場合の料金というのは、片道いくらぐらいなんですか。
往復でだいたい皆さん購入されるんですけれど、往復でだいたい2万5000円ぐらいはしてたんですが、今回この航空会社で購入すると、マレーシアからシンガポールまで片道ですと29.9リンギ(Ringgit)から150リンギ、日本円で計算しますとおよそ1000円から5000円という料金になります。
アンカー:往復で2000円から1万円ぐらいと。1万円としても2万5000円と比べると半額以下ですよね。
そうなんです。だから最高に高い時期に行っても、半額以下という数字になります。
アンカー:2000円で行けたらもう、本当に凄いですよね。
そうなんですよね。バスよりも場合によっては安くなってしまうという料金です。
アンカー:5時間かかって行くバスよりも、安くなるかも知れない。それはお客さんとしては、有り難いですよね。
飛行時間はおよそ50分になります。
アンカー:それは別に大手の飛行機とほとんど変わらないわけでしょ?
はい。これはほとんど同じですね。それで、現在飛んでいる路線は、マレーシア国内外ですとインドネシアやタイ、マカオ、マニラなど多岐に渡っています。これらの地域は、この格安航空会社が入ってきたことによって、起爆剤となって、現在激しい価格競争が繰り広げられています。
アンカー:ああ、そうですか。価格競争はまあアレですけれど、事故の危険性とか、そういったことの心配というのは言われていませんか。
そうですよね。私もかなり心配したんですけれども、現在のところ、大きな事故の報告は聞いてません。事故が無くても、かなり遅れて出発するんじゃないか、というふうに思われる方も多いと思うんですが、現在「定時運航率」といって、予定の時刻より15分以内にちゃんと出発しているかどうか、っていう基準があるんですが、その定時運航率も90%を超えているんですね。
アンカー:ちゃんと、だいたい時間通りに出てるってことですね。
そうなんですよ。はい。
アンカー:ほう。どうしてそんなに安くできるのか、っていうところはどうですか。
なぜこんなに安くて黒字経営が続くのか、私もちょっと調べてみました。理由は大きく分けて3つあります。まず1つ目なんですが、燃費の良い最新の機体を使うことによって、燃料代をかなり抑えています。さらに、何度も何度も同じ機体を使うことによって、整備コストを節約しているそうです。
アンカー:へえ。何度も使うと整備余計にしなきゃいけないんじゃないですか。そんなことないんですか。
でも、たくさんの飛行機のメンテナンスをするよりは、少数精鋭というんでしょうか、まあ限られた台数を整備する方がかなり節約できるということで、古い機体を使うよりも安全性が高いというふうにいわれています。それから2つ目の理由なんですが、機内サービスがありません。
アンカー:あ、なるほど。飲み物とか、お弁当とかですね。
飲み物、食べ物が欲しいという方に対しては、客室乗務員が有料で販売してくれます。これは日本の新幹線をイメージして頂ければね、分りやすいかと思います。ちなみにこの格安航空会社のイメージカラーは赤なんですけれども、客室乗務員は鮮やかな赤いジャケットに、赤いミニスカートを着用しています。マレーシアは厳格なイスラム教国家ですので、これに関しては「ちょっとスカートが短くて、肌を出し過ぎじゃないだろうか」というような賛否両論があるようです。
アンカー:ああ、そうですか。赤がイメージカラーって機体そのものも赤なんですか。
機体そのものも白地に赤の模様が入った、かなり派手な鮮やかなデザインになっています。そして、最後3つ目の理由なんですが、全席自由席です。飛行機なんですが座席指定が無くて、搭乗した早い者順に好きな席から座っていくというシステムになっています。
アンカー:ゲート入ったら、だーっと走ったりするわけですか(笑)
そうなんですよ。西橋さんもそんな飛行機乗られたことありますか。
アンカー:いや、ありません(笑)
ですよね(笑)。私も知らなかったんですけれども、かなり過激な座席争奪戦が行なわれる場合もあるということです。
アンカー:窓側に座ろうとか。
そうなんです。なかなか気合を入れて乗られる方も多いようなんですよね。
アンカー:でも、もちろん立つ人はいないわけでしょ。
はい。それはもちろん安全性の問題がありますので(笑)、家族がばらばらになっても、一応皆さん座って頂けるようにはなっています。ただ、そんな座席争奪戦に巻き込まれるのは嫌だという方はですね、お金を出せば、優先搭乗券というものを購入することは可能になっています。
アンカー:お客さんは結構多いんですか。
そうなんですよ。現在搭乗率はすでに85%を超えています。国籍別の乗客の割合は、やはり最も多いのはマレーシア人が6割、ついでシンガポール人というような形になっています。
アンカー:ああ、そうですか。その格安航空会社のクアラルンプールからシンガポールまでの便は、一日に何往復くらいあるんですか。
2往復です。お昼の良い時間帯は、まだ参入してはいけないという規制がありまして、朝と晩の2往復運航しているという形になっています。
アンカー:それでも搭乗率85%ですか。
凄いですよね。それともう一つご紹介したいのが、超格安ホテルなんですね。格安航空会社のグループ会社が、今度は格安ホテルの経営にも乗り出しています。ここクアラルンプールに第1号店があると聞きまして、私先日ちょっとこのホテルに行ってきました。
アンカー:ほうほう。
ホテルの外観は先ほどご紹介したように、飛行機と同じく赤と白を基調とした、とっても目立つ斬新なデザインでした。そして、内装も赤と白でコーディネートされていて、とても清潔感あるモダンな造りでした。これもやはり料金が目玉なんですけれども、基本料金が9.99リンギから79.99リンギ、日本円でおよそ320円から2600円となっています。
アンカー:320円?凄いですね。
破格ですよね(笑)。でもこれは、まったくの素泊まり料金なんですよね。これにエアコン代やタオル代などが加算されていく、という料金体系になっています。
アンカー:それでも、普通のホテルに泊まるよりは安いんですか。
もう、かなり安いです。これだけきれいなホテルで、この料金というのは見たことが無かったですね。本当に飛行機と同じく、徹底した合理的なスタイルを踏襲したホテルでした。
アンカー:業界での評価はどうなんですか。
この航空会社は2007年のエアライン大賞(CAPA Airline of the Year)にも選ばれていて、短期間での急成長が大変評価されています。私も子供が乗り物好きですので、一緒に来月あたりトライしてみようかなと計画中です。
アンカー:そうですか。シンガポールにいらっしゃる?
そうです。シンガポールに行きたいなあと思っています。
アンカー:はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。テリマカシ(Terima kasih、ありがとうございました)。
22日放送マレーシア・クアラルンプールから阿部圭子さんのレポート
- ちょっとエアアジアの宣伝みたいになっていますけれど(笑)、阿部さんのお話はとても分りやすくて面白かったです。なお、お金を払わなくても高齢者、子供連れ、身体障害者は優先搭乗できるとのことです。写真はAirAsia.comより。(編者)

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