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香港の冷房
香港では切っても切り離せないエアコン、室温設定ができない装置がほとんどであること、バスでは冬でも冷房の寒さで凍えてしまうこと、夏でも上に羽織る物があると良いということについて。
アンカー西橋正泰さん:アジアリポートです。最初は中国香港から、フリーライターの寺田昇生さんです。寺田さん。
はい。
アンカー:こんばんわ。
こんばんわ。
アンカー:よろしくお願いします。今日は大阪は32度を超えたんですが、香港はどうでしたか。
香港もちょうど同じで32度でした。
アンカー:そうですか。暑かったですね。
そうですね。ただ、日本よりも湿度が高いので、おそらく体感気温は日本以上ではないかと思います。
アンカー:ああ、そうですか。香港もこれからどんどん上がっていきますか。
そうですね。どんどん上がっていきますけれど、日本のように40度を超えることはまず無いです。
アンカー:ああ、そうですか。日本でも40度を超えることは滅多にありませんけれども、35度を超えることはよくあります。
そうですね。こちらも暑い時は、だいたい35度を超えます。
アンカー:ああ、そうですか。やっぱり蒸し暑いんですか。
ええ。常に90%以上湿度がありますので、とにかく暑いといいますか、本当に暑い時はスチームサウナの中に入っているような感じですね(笑)
アンカー:ああ、そうですか。街を歩いている時も、熱気の中を歩いているような感じになる時もあるわけですね。
モワーンとした感じですね。
アンカー:そうですか。
はい。
アンカー:そうすると、香港はエアコンということになります。
そうですね。香港で切っても切り離せないのが、やっぱりエアコンになります。日本もそうだと思うんですが、香港でも建物という所すべてエアコンが設置されています。
ただ、日本よりもはるかに温度設定が低いように思われます。
アンカー:ああ、そうですか。ということは、暑がりということですか。
えと、特別そうではないと思うんですが(笑)
年間を通して高い気温が続きますので、エアコンが効いているんだと思います。
アンカー:どんな場所にもある?
ええ。ショッピングセンターからオフィスビル、デパート、地下鉄、もちろんレストランにもあります。レストランによってはトイレの中にまで、独立したエアコンが付いている場合もあります。
アンカー:オフィスの中なんかはどうですか。
これがとにかく寒くて、寒くてしょうがなくてですね。本当に夏だというのに、さすがの香港人も耐えかねて、室内でセーターを着たり、ウインドブレーカーを着たり、マフラーを巻いたりしている人たちもいます。
アンカー:冷えすぎて?
そうなんです。とにかく寒いんですよ。例えば、ホットコーヒーを入れたとしても、本当に5分10分であっという間に、アイスコーヒーになってしまうぐらい寒くてですね(笑)
アンカー:へえ。
状況によっては、コンピューターのキーボードが指がかじかんで打てないくらい寒い時もあります。
アンカー:温度調節で適温にしないんですか。
適温というのが難しいところでして、日本の場合はだいたい室温設定ができるようになっていると思うんですが、香港の場合はそういったものがほとんどありません。
まだ室内温度の調整ができる所は良いんですが、例えば集中冷房などの場合は、こちらのほうで温度を変えることはできませんので。
アンカー:ああ。おおもとで全部コントロールしちゃうわけですね。
そうなんです。なので、その寒さにひたすら耐えるしかないんですよ(笑)
アンカー:ああ、そうですか。そりゃあんまり寒過ぎるのも困りますよね。
そうですね。環境問題が採り上げられている中で、ちょっときつ過ぎるんじゃないかと思いますね。
アンカー:冬なんかはどうなんですか。
実は、冬もエアコンが効いているんです。
アンカー:ほう。
香港の冬は、寒い時は10度を切る場合があるんですが、そういった場合でも常に、ビルの中だろうが、地下鉄だろうが、バスの中だろうが、エアコンが効いています。
アンカー:え?そのエアコンのというのは、冬に暖房ではなくて?
ええ。香港には基本的に暖房はありませんので冷房です。
アンカー:ああ、そうですか。冬でも冷房、寒くて冷房がかかるんですか。
そうですね。本当にかかっています(笑)
いろいろ着込んでも、バスに乗ってしまうと、本当に寒くて寒くてしょうがなくてですね、実は数年前に、その寒さに耐えかねて凍死なさってしまった老人もいるほど寒いんです。
アンカー:バスの中で凍死してしまったんですか。
はい。
アンカー:へえ。
おそらく、これは極端な例だと思うんですが。。。ただ、私も仕事から帰る時にいつもバスに乗っているんですが、夏でも冬でも本当に寒くて寒くてしょうがない感じです。
アンカー:ああ、そうですか。
ええ。
アンカー:仰ったように、環境問題から考えても、少し適温に調節すれば良さそうなもんですけれどね。
そうですね。数年前に政府のほうでも、「室温を25度に設定しましょう」という動きがあったんですが、その動きが守られていたのも初めの内だけでした。
昔に比べて若干まともにはなったと思うんですが、それでも場所によっては寒すぎる時があります。ですから、夏場でも常に上に羽織る物を持っていないと、やはり耐えきれなかったりする時もあります。
アンカー:全部が全部、部屋で温度設定ができないというわけでもないんでしょ。できる所もあるわけでしょ。
そうですね。最近、一部の家庭ですとか、場所によっては室温設定ができるようにはなっていますが、それでも大半の一般家庭にあるエアコンについては、弱、中、強といった感じで。
アンカー:ああ。
ひたすら同じ冷たさで風が出てきますので、ずっと付けておりますと、家の中もかなり寒くなってしまいます。
アンカー:ふーん。でも、自宅なんかの場合は、さすがに窓を開けるとか、しばらく切っておくとか。
そうですね。私もエアコンは苦手なほうなので、基本的には窓を開けきって扇風機という生活をしています。
アンカー:なるほどね。わかりました。香港は寒いんですね(笑)
もしいらっしゃる方がいれば、上に羽織る物を持ってきたほうが良いかと思います。
アンカー:わかりました。ありがとうございました。
どうもありがとうございます。
5日放送中国・香港から寺田昇生さんのレポート
アンカー西橋正泰さん:アジアリポートです。最初は中国香港から、フリーライターの寺田昇生さんです。寺田さん。
はい。
アンカー:こんばんわ。
こんばんわ。
アンカー:よろしくお願いします。今日は大阪は32度を超えたんですが、香港はどうでしたか。
香港もちょうど同じで32度でした。
アンカー:そうですか。暑かったですね。
そうですね。ただ、日本よりも湿度が高いので、おそらく体感気温は日本以上ではないかと思います。
アンカー:ああ、そうですか。香港もこれからどんどん上がっていきますか。
そうですね。どんどん上がっていきますけれど、日本のように40度を超えることはまず無いです。
アンカー:ああ、そうですか。日本でも40度を超えることは滅多にありませんけれども、35度を超えることはよくあります。
そうですね。こちらも暑い時は、だいたい35度を超えます。
アンカー:ああ、そうですか。やっぱり蒸し暑いんですか。
ええ。常に90%以上湿度がありますので、とにかく暑いといいますか、本当に暑い時はスチームサウナの中に入っているような感じですね(笑)
アンカー:ああ、そうですか。街を歩いている時も、熱気の中を歩いているような感じになる時もあるわけですね。
モワーンとした感じですね。
アンカー:そうですか。
はい。
アンカー:そうすると、香港はエアコンということになります。
そうですね。香港で切っても切り離せないのが、やっぱりエアコンになります。日本もそうだと思うんですが、香港でも建物という所すべてエアコンが設置されています。
ただ、日本よりもはるかに温度設定が低いように思われます。
アンカー:ああ、そうですか。ということは、暑がりということですか。
えと、特別そうではないと思うんですが(笑)
年間を通して高い気温が続きますので、エアコンが効いているんだと思います。
アンカー:どんな場所にもある?
ええ。ショッピングセンターからオフィスビル、デパート、地下鉄、もちろんレストランにもあります。レストランによってはトイレの中にまで、独立したエアコンが付いている場合もあります。
アンカー:オフィスの中なんかはどうですか。
これがとにかく寒くて、寒くてしょうがなくてですね。本当に夏だというのに、さすがの香港人も耐えかねて、室内でセーターを着たり、ウインドブレーカーを着たり、マフラーを巻いたりしている人たちもいます。
アンカー:冷えすぎて?
そうなんです。とにかく寒いんですよ。例えば、ホットコーヒーを入れたとしても、本当に5分10分であっという間に、アイスコーヒーになってしまうぐらい寒くてですね(笑)
アンカー:へえ。
状況によっては、コンピューターのキーボードが指がかじかんで打てないくらい寒い時もあります。
アンカー:温度調節で適温にしないんですか。
適温というのが難しいところでして、日本の場合はだいたい室温設定ができるようになっていると思うんですが、香港の場合はそういったものがほとんどありません。
まだ室内温度の調整ができる所は良いんですが、例えば集中冷房などの場合は、こちらのほうで温度を変えることはできませんので。
アンカー:ああ。おおもとで全部コントロールしちゃうわけですね。
そうなんです。なので、その寒さにひたすら耐えるしかないんですよ(笑)
アンカー:ああ、そうですか。そりゃあんまり寒過ぎるのも困りますよね。
そうですね。環境問題が採り上げられている中で、ちょっときつ過ぎるんじゃないかと思いますね。
アンカー:冬なんかはどうなんですか。
実は、冬もエアコンが効いているんです。
アンカー:ほう。
香港の冬は、寒い時は10度を切る場合があるんですが、そういった場合でも常に、ビルの中だろうが、地下鉄だろうが、バスの中だろうが、エアコンが効いています。
アンカー:え?そのエアコンのというのは、冬に暖房ではなくて?
ええ。香港には基本的に暖房はありませんので冷房です。
アンカー:ああ、そうですか。冬でも冷房、寒くて冷房がかかるんですか。
そうですね。本当にかかっています(笑)
いろいろ着込んでも、バスに乗ってしまうと、本当に寒くて寒くてしょうがなくてですね、実は数年前に、その寒さに耐えかねて凍死なさってしまった老人もいるほど寒いんです。
アンカー:バスの中で凍死してしまったんですか。
はい。
アンカー:へえ。
おそらく、これは極端な例だと思うんですが。。。ただ、私も仕事から帰る時にいつもバスに乗っているんですが、夏でも冬でも本当に寒くて寒くてしょうがない感じです。
アンカー:ああ、そうですか。
ええ。
アンカー:仰ったように、環境問題から考えても、少し適温に調節すれば良さそうなもんですけれどね。
そうですね。数年前に政府のほうでも、「室温を25度に設定しましょう」という動きがあったんですが、その動きが守られていたのも初めの内だけでした。
昔に比べて若干まともにはなったと思うんですが、それでも場所によっては寒すぎる時があります。ですから、夏場でも常に上に羽織る物を持っていないと、やはり耐えきれなかったりする時もあります。
アンカー:全部が全部、部屋で温度設定ができないというわけでもないんでしょ。できる所もあるわけでしょ。
そうですね。最近、一部の家庭ですとか、場所によっては室温設定ができるようにはなっていますが、それでも大半の一般家庭にあるエアコンについては、弱、中、強といった感じで。
アンカー:ああ。
ひたすら同じ冷たさで風が出てきますので、ずっと付けておりますと、家の中もかなり寒くなってしまいます。
アンカー:ふーん。でも、自宅なんかの場合は、さすがに窓を開けるとか、しばらく切っておくとか。
そうですね。私もエアコンは苦手なほうなので、基本的には窓を開けきって扇風機という生活をしています。
アンカー:なるほどね。わかりました。香港は寒いんですね(笑)
もしいらっしゃる方がいれば、上に羽織る物を持ってきたほうが良いかと思います。
アンカー:わかりました。ありがとうございました。
どうもありがとうございます。
5日放送中国・香港から寺田昇生さんのレポート
- 私の職場は日本なのに冷房がありません。もう慣れましたが、窓を開けてしのいでいます。昔はこれが普通だったのかななどと思いつつ蚊と戦う日々です。(編者)
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