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オンタリオ州の糖尿病対策
昨年の犯罪率が過去30年で最低になったこと、オンタリオ州の糖尿病対策、肥満患者の手術、朝のニュース番組で机の上に置かれるカップの広告、学校の廊下に貼る企業の広告について。
アンカー宮川泰夫さん:カナダのモントリオールから関陽子さんです。関さん、こんばんわ。
よろしくお願いします。
アンカー:日本はね、もううだっておりますが。カナダ、モントリオールはいかがですか。
こちらは暑かったり、涼しかったり、なんか日によってちょっと違う感じなんですけれども、今日はわりと涼しい感じです。
アンカー:ああ。暑いといっても、30度は超えることないでしょう。
いえ。暑い時は本当に暑いですよ。
アンカー:そうなんですか。
ええ。湿度もそこそこ高くなりますので、日本ほどではないにしても、何もしなくても汗をかくということはあります。
アンカー:そうですか(笑)
はい。
アンカー:さあ、それでは今日の話題をお願いします。
はい。カナダの犯罪率に関してなんですが、カナダ統計局の報告で過去30年で2007年が最低だったというニュースです。
アンカー:へえ。
空き巣狙いや車を盗むなど、さほど凶悪ではない犯罪が特に減ったんですけれども、殺人や強盗などの凶悪犯罪も3%減少しました。凶悪犯罪のほうは1989年以来、20年来で最低の数字になったということですね。全体の犯罪率は3年連続で減少していまして、昨年だけで7%減っています。
アンカー:ほう。
都市部のほとんどでは犯罪が減っているんですけれども、特にオンタリオ州のキッチナー(Kitchener)、ここモントリオール、ウィニペグ、この3つの都市では顕著に減少率が高いというんですね。
アンカー:ふーん。
ただ、マニトバ州では、あまり日本人には馴染みのない所なんですが、こちらでは殺人事件が急増しておりまして、前年より23件増えて62件でした。パーセンテージが非常に高いですよね。これが全体を引き上げてしまっているということもあるんですが。
アンカー:ふーん。
少年犯罪に関しては、2006年に3%増えてしまったんですが、2007年は2%減少してだいたい元に戻ったようです。
ただし、若者による凶悪犯罪に関しては、1980年代から増え続けていて、じわじわ増え続けてきているようです。日本でもそうかも知れませんけれども、これは問題視されています。
アンカー:しかし、トータルとしては減ったということなんですね。
そうですね。もう一つ、タイプとして増えているのはドラッグ関連の犯罪だそうです。トータルとして減っているのはいいことだと思いますが。
アンカー:ふーん。日本は昨日も八王子で通り魔殺人事件がありましてね、決して「治安のいい国」なんて言っていられない状況になっているんですよ。
そうですね。この間の秋葉原の事件なんかでも。
アンカー:そうです。
怖いですよね。
アンカー:ですから、少しでも減ったというニュースは、私どもも聞きたいと思いますよ。
ええ。
アンカー:さて、次が、、、
次は医療に関する話題です。
オンタリオ州が糖尿病の予防や治療に関する新たな対策を昨日発表しました。
今後4年間に渡って741ミリオンドル、だいたい740億円ぐらいだと思うんですが、これを投じまして様々な試みを行っていくことになります。
糖尿病というのは、こちらでは非常に患者の数が多い病気で、1型と2型というのがあるそうなんですけれども、1型の成人患者に今年9月からインシュリンを注入する特殊なポンプを無料で提供することを始めるそうです。普通の注射だと、1日に何度も行わなければいけないことを、特殊なポンプを使うと1日に1回ぐらいで済むらしいです。
2006年から現在までは、18歳以下の患者に限って提供されていたんですけれども、それを成人患者全体に広げるようです。
そして、来年の春からなんですがエレクトロニック・レジストリーと呼ばれる試みです。
これは患者の医療記録や、その日その日の血糖値などの数値を、インターネットを通じてということだと思いますけれども、保存しまして、主治医がそれを見て何か問題を見つけた場合は、すぐに患者にすぐ連絡するというシステムだそうです。
これは普通のコンピューターでできるのか、それとも患者一人一人が何か小さい器具を持たなければいけないのか、そういう細かいところまでは、まだ昨日の発表では分からないんですけれども、とにかく細かい変化をドクターがすぐに察知できるようにするようですね。
アンカー:ふーん。
過去10年間で、オンタリオ州の糖尿病患者は69%増えていて、これをそのまま放っておくと、どんどん増え続けてしまう危惧がありまして、今回のわりと大掛かりな対策が考えられました。
これらの二つの対策の他にも、チーム単位での治療体制を強化することになりました。
これは医師、看護士、栄養士、そして内分泌学者でチームを作りまして、効果的な予防や治療を情報交換をしながら、行っていくというものだそうです。
それから、慢性の腎臓病についての治療で、病院の他にも透析のできる施設を増やすと同時に、自宅でできる透析を広めていくそうです。
それから、肥満を改善するための予防と手術なんですが、手術というのも最近は時々行われるようになってきていて、消化器官を手術で小さくしてしまうというものなんですね。わりと大胆なというか。
アンカー:ほう。
食べ物の摂取をそれで少なくしようということなんです。
肥満といっても、日本ではなかなか見られないような極端な肥満の患者の場合は、こういった方法がとられることがあります。
肥満というのは、2型の糖尿病のリスクを非常に高めるので、予防としてはリスクの高さを教育し、すでにかなりの肥満になってしまった人に対しては、糖尿病のリスクを減らすために、こういった手術を行います。
それから、全体的な教育に関してなんですけれども、糖尿病の原因と、どういった人たちがなりやすいかという情報を広めていきます。
カナダの場合はいろいろな人種が混ざって生活していますので、その中には人種的に罹りやすい場合もあるそうで、そういった情報も含めて知らせていきます。
とにかく、目標としては患者がより安全に、楽に病気と付き合えるようにして、結果として病院を訪れる必要が少なくなって、病院が混雑しなくなることを目指しているということなんですけれども。
なかなかいろいろ幅広く考えられた方法だな、と思って記事を読みました。
アンカー:そうですね。糖尿病は日本でも非常に増えておりましてね。様々な合併症が起きますので、万病の元といわれていて。日本でも、メタボリックシンドロームという捉え方が健康診断に取り入れられたのは、糖尿病対策というのも一つあるようですけれども。
ああ、なるほど。
アンカー:日本も医療費がどんどん上がりますので、かかっておりますので、少しでも、、、
ただ、日本のメタボリックシンドロームと診断される程度と、こちらの今お話したような肥満というのは、まったくレベルが違うと思いますので(笑)
アンカー:(笑)なるほどね。内臓を手術で小さくしてしまうというのは、ちょっとドキッとしてしまいました。
日本では、なかなか本当に見かけることの少ないタイプの人たちで、やはり目に付きます。
アンカー:ええ。百何十kgというようなタイプでしょうね。体重がね。
ええ。もう凄いです。本当に。
アンカー:お相撲さんが歩いているようなという。ああ、そうですか。はい。それから次は。
次は、英語では通常"Product placement"というふうに呼ばれるんですけれども、例えば映画のシーンなどで特定の企業の製品などを使用しまして、そのロゴマークが目立つように撮影することによって、広告としての効果があるという方法があるんです。
これは映画やテレビのドラマなどでは、当たり前になっているんですけれども、アメリカのテレビ局がこれを朝のニュース番組に導入したというか、広告を取って、あるファストフードの会社のアイスコーヒーを司会者のデスクの上に置いて、放送を行っているということが話題になっています。
アンカー:ほう。ニュース番組で。
はい。今週の月曜日にラスベガスの"Las Vegas Sun"という新聞が報じたんですけれども、実はこのラスベガスの放送局だけではなくて、他の有名な所でも行われていたということが分かったんです。
だいたい半年間ぐらいの契約で、企業は広告料を払いまして、その物を目立つように置くわけですね。
ドラマなどではそれほど問題は無いんですけれども、広告料を取ることによって、報道の内容が影響を受けるのではないかということで、批判の声もあるわけですけれども、今回の件に関してはどのように説明しているのかといいますと、「例えば、もしその会社に関して良くないニュースが発生した場合は、そのカップを取り除いて放送する」というんですね。
アンカー:ふーん。
その時だけそれをどけて、ニュースそのものは、ちゃんと扱うという説明をしています。
企業の広告予算は、最近ではどんどんインターネットの方に流れてしまって、各テレビ局は広告料の獲得に苦戦しているんですけれども、最初に話題になったラスベガスの放送局を所有している会社がありまして、ここは12の局のオーナーなんですね。
ですから、同じオーナーが持っているコネチカット州、それからアトランタなどの朝の番組でも、同様の"Product placement"を行っているんだそうです。
また、同じファストフードの企業なんですが、所有者の違うシカゴやシアトル、そしてニューヨークの放送局でも同様の契約を結んでいまして、やはり朝の番組でカップをデスクに置いているそうです。
今後、朝のニュース番組で、どこかのメーカーのコーヒーカップが映ることが、増えていきそうな感じがするんですけれども。
アンカー:そうですか。
ええ。批判も同じように増えていくんじゃないかな、と思います。
アンカー:NHKで働く者としては、公共放送であるNHKは最も神経を尖らすところなんで、ちょっと信じられないという気がいたしますけれども。
そうですね。はい。
アンカー:広告の国としては、そういうことがあるのかも知れませんね。
広告の出し方というのは、あちこちどうやって出そうか、取ろうかという話はあるんですけれども、最近目に付いたのは、学校の廊下に企業のポスターなどをどんどん貼っていくという話があります。これは反対を受けて、実際はまだ行われていないと思うんですけれども。食べ物関係など、教育とは関係の無い企業の広告を学校に出そうという話がありましたね。
アンカー:そうですか。ありがとうございました。
ありがとうございました。
24日放送カナダ・モントリオールから関陽子さんのレポート
アンカー宮川泰夫さん:カナダのモントリオールから関陽子さんです。関さん、こんばんわ。
よろしくお願いします。
アンカー:日本はね、もううだっておりますが。カナダ、モントリオールはいかがですか。
こちらは暑かったり、涼しかったり、なんか日によってちょっと違う感じなんですけれども、今日はわりと涼しい感じです。
アンカー:ああ。暑いといっても、30度は超えることないでしょう。
いえ。暑い時は本当に暑いですよ。
アンカー:そうなんですか。
ええ。湿度もそこそこ高くなりますので、日本ほどではないにしても、何もしなくても汗をかくということはあります。
アンカー:そうですか(笑)
はい。
アンカー:さあ、それでは今日の話題をお願いします。
はい。カナダの犯罪率に関してなんですが、カナダ統計局の報告で過去30年で2007年が最低だったというニュースです。
アンカー:へえ。
空き巣狙いや車を盗むなど、さほど凶悪ではない犯罪が特に減ったんですけれども、殺人や強盗などの凶悪犯罪も3%減少しました。凶悪犯罪のほうは1989年以来、20年来で最低の数字になったということですね。全体の犯罪率は3年連続で減少していまして、昨年だけで7%減っています。
アンカー:ほう。
都市部のほとんどでは犯罪が減っているんですけれども、特にオンタリオ州のキッチナー(Kitchener)、ここモントリオール、ウィニペグ、この3つの都市では顕著に減少率が高いというんですね。
アンカー:ふーん。
ただ、マニトバ州では、あまり日本人には馴染みのない所なんですが、こちらでは殺人事件が急増しておりまして、前年より23件増えて62件でした。パーセンテージが非常に高いですよね。これが全体を引き上げてしまっているということもあるんですが。
アンカー:ふーん。
少年犯罪に関しては、2006年に3%増えてしまったんですが、2007年は2%減少してだいたい元に戻ったようです。
ただし、若者による凶悪犯罪に関しては、1980年代から増え続けていて、じわじわ増え続けてきているようです。日本でもそうかも知れませんけれども、これは問題視されています。
アンカー:しかし、トータルとしては減ったということなんですね。
そうですね。もう一つ、タイプとして増えているのはドラッグ関連の犯罪だそうです。トータルとして減っているのはいいことだと思いますが。
アンカー:ふーん。日本は昨日も八王子で通り魔殺人事件がありましてね、決して「治安のいい国」なんて言っていられない状況になっているんですよ。
そうですね。この間の秋葉原の事件なんかでも。
アンカー:そうです。
怖いですよね。
アンカー:ですから、少しでも減ったというニュースは、私どもも聞きたいと思いますよ。
ええ。
アンカー:さて、次が、、、
次は医療に関する話題です。
オンタリオ州が糖尿病の予防や治療に関する新たな対策を昨日発表しました。
今後4年間に渡って741ミリオンドル、だいたい740億円ぐらいだと思うんですが、これを投じまして様々な試みを行っていくことになります。
糖尿病というのは、こちらでは非常に患者の数が多い病気で、1型と2型というのがあるそうなんですけれども、1型の成人患者に今年9月からインシュリンを注入する特殊なポンプを無料で提供することを始めるそうです。普通の注射だと、1日に何度も行わなければいけないことを、特殊なポンプを使うと1日に1回ぐらいで済むらしいです。
2006年から現在までは、18歳以下の患者に限って提供されていたんですけれども、それを成人患者全体に広げるようです。
そして、来年の春からなんですがエレクトロニック・レジストリーと呼ばれる試みです。
これは患者の医療記録や、その日その日の血糖値などの数値を、インターネットを通じてということだと思いますけれども、保存しまして、主治医がそれを見て何か問題を見つけた場合は、すぐに患者にすぐ連絡するというシステムだそうです。
これは普通のコンピューターでできるのか、それとも患者一人一人が何か小さい器具を持たなければいけないのか、そういう細かいところまでは、まだ昨日の発表では分からないんですけれども、とにかく細かい変化をドクターがすぐに察知できるようにするようですね。
アンカー:ふーん。
過去10年間で、オンタリオ州の糖尿病患者は69%増えていて、これをそのまま放っておくと、どんどん増え続けてしまう危惧がありまして、今回のわりと大掛かりな対策が考えられました。
これらの二つの対策の他にも、チーム単位での治療体制を強化することになりました。
これは医師、看護士、栄養士、そして内分泌学者でチームを作りまして、効果的な予防や治療を情報交換をしながら、行っていくというものだそうです。
それから、慢性の腎臓病についての治療で、病院の他にも透析のできる施設を増やすと同時に、自宅でできる透析を広めていくそうです。
それから、肥満を改善するための予防と手術なんですが、手術というのも最近は時々行われるようになってきていて、消化器官を手術で小さくしてしまうというものなんですね。わりと大胆なというか。
アンカー:ほう。
食べ物の摂取をそれで少なくしようということなんです。
肥満といっても、日本ではなかなか見られないような極端な肥満の患者の場合は、こういった方法がとられることがあります。
肥満というのは、2型の糖尿病のリスクを非常に高めるので、予防としてはリスクの高さを教育し、すでにかなりの肥満になってしまった人に対しては、糖尿病のリスクを減らすために、こういった手術を行います。
それから、全体的な教育に関してなんですけれども、糖尿病の原因と、どういった人たちがなりやすいかという情報を広めていきます。
カナダの場合はいろいろな人種が混ざって生活していますので、その中には人種的に罹りやすい場合もあるそうで、そういった情報も含めて知らせていきます。
とにかく、目標としては患者がより安全に、楽に病気と付き合えるようにして、結果として病院を訪れる必要が少なくなって、病院が混雑しなくなることを目指しているということなんですけれども。
なかなかいろいろ幅広く考えられた方法だな、と思って記事を読みました。
アンカー:そうですね。糖尿病は日本でも非常に増えておりましてね。様々な合併症が起きますので、万病の元といわれていて。日本でも、メタボリックシンドロームという捉え方が健康診断に取り入れられたのは、糖尿病対策というのも一つあるようですけれども。
ああ、なるほど。
アンカー:日本も医療費がどんどん上がりますので、かかっておりますので、少しでも、、、
ただ、日本のメタボリックシンドロームと診断される程度と、こちらの今お話したような肥満というのは、まったくレベルが違うと思いますので(笑)
アンカー:(笑)なるほどね。内臓を手術で小さくしてしまうというのは、ちょっとドキッとしてしまいました。
日本では、なかなか本当に見かけることの少ないタイプの人たちで、やはり目に付きます。
アンカー:ええ。百何十kgというようなタイプでしょうね。体重がね。
ええ。もう凄いです。本当に。
アンカー:お相撲さんが歩いているようなという。ああ、そうですか。はい。それから次は。
次は、英語では通常"Product placement"というふうに呼ばれるんですけれども、例えば映画のシーンなどで特定の企業の製品などを使用しまして、そのロゴマークが目立つように撮影することによって、広告としての効果があるという方法があるんです。
これは映画やテレビのドラマなどでは、当たり前になっているんですけれども、アメリカのテレビ局がこれを朝のニュース番組に導入したというか、広告を取って、あるファストフードの会社のアイスコーヒーを司会者のデスクの上に置いて、放送を行っているということが話題になっています。
アンカー:ほう。ニュース番組で。
はい。今週の月曜日にラスベガスの"Las Vegas Sun"という新聞が報じたんですけれども、実はこのラスベガスの放送局だけではなくて、他の有名な所でも行われていたということが分かったんです。
だいたい半年間ぐらいの契約で、企業は広告料を払いまして、その物を目立つように置くわけですね。
ドラマなどではそれほど問題は無いんですけれども、広告料を取ることによって、報道の内容が影響を受けるのではないかということで、批判の声もあるわけですけれども、今回の件に関してはどのように説明しているのかといいますと、「例えば、もしその会社に関して良くないニュースが発生した場合は、そのカップを取り除いて放送する」というんですね。
アンカー:ふーん。
その時だけそれをどけて、ニュースそのものは、ちゃんと扱うという説明をしています。
企業の広告予算は、最近ではどんどんインターネットの方に流れてしまって、各テレビ局は広告料の獲得に苦戦しているんですけれども、最初に話題になったラスベガスの放送局を所有している会社がありまして、ここは12の局のオーナーなんですね。
ですから、同じオーナーが持っているコネチカット州、それからアトランタなどの朝の番組でも、同様の"Product placement"を行っているんだそうです。
また、同じファストフードの企業なんですが、所有者の違うシカゴやシアトル、そしてニューヨークの放送局でも同様の契約を結んでいまして、やはり朝の番組でカップをデスクに置いているそうです。
今後、朝のニュース番組で、どこかのメーカーのコーヒーカップが映ることが、増えていきそうな感じがするんですけれども。
アンカー:そうですか。
ええ。批判も同じように増えていくんじゃないかな、と思います。
アンカー:NHKで働く者としては、公共放送であるNHKは最も神経を尖らすところなんで、ちょっと信じられないという気がいたしますけれども。
そうですね。はい。
アンカー:広告の国としては、そういうことがあるのかも知れませんね。
広告の出し方というのは、あちこちどうやって出そうか、取ろうかという話はあるんですけれども、最近目に付いたのは、学校の廊下に企業のポスターなどをどんどん貼っていくという話があります。これは反対を受けて、実際はまだ行われていないと思うんですけれども。食べ物関係など、教育とは関係の無い企業の広告を学校に出そうという話がありましたね。
アンカー:そうですか。ありがとうございました。
ありがとうございました。
24日放送カナダ・モントリオールから関陽子さんのレポート
- カナダの犯罪率が全体的には減っているというお話ですが、罰則を強化したとか、法律が変わったとか、何らかの原因があるのだと思います。その辺のことにも触れて欲しかったという感じです。(編者)
- この日、カナダのレポートが終って間もなく岩手県に震度6の地震が起こり、地震関連の報道が続きました。私の住んでいる地域では揺れる20秒くらい前に、ラジオで緊急地震速報が入ったので心の準備ができました。(編者)
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