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フランス軍派遣を巡る議論
マロニエの実、歴史的な建築物が一斉に無料で公開されたこと、国会でアフガニスタンへの武力介入の是非を問う投票が行われること、亡くなった兵士の親族たちによる発言について。
アンカー葛西聖司さん:フランスはパリ、浅野素女さんです。こんばんわ。
こんばんわ。
アンカー:もう日暮れ時は近付いていますか。
そうですね。このごろ日が短くなってきましたが。まだ明るいですけれども。
それでも、なんとなく秋の夕暮れ時という感じです。
アンカー:マロニエはいかがですか。
マロニエの実がちょうど落ちて、ころころ転がっている時季ですね。
アンカー:ロマンチックですねえ。
(笑)この週末には、歴史記念物に指定されています建築物が、フランス中で一斉に無料公開されるという、大イベントが行われました。
これは1984年から行われている催しなんです。
アンカー:どういうことです?歴史的建築物?
はい。歴史記念物に指定されている建物といいますと、分かりやすい所でいいますと、オペラ座のような建物ですよね。
国の指定を受けている建物ということなんですけれども、普段は見学をするにしましても、見学料を払って、または見学料を払ってもなかなか見られないような、例えば大統領官邸ですとか、そうした所まで公開されるんですね。
アンカー:へえ。
フランス中で一斉にということで、1200万人の人出で1万5000ヶ所の建物が公開されました。かなり大規模な秋のイベントなんです。
アンカー:ああ。日本も京都御所の一般公開というのが、春秋ありますけれども、それに匹敵するような。
そうですね。
アンカー:でもすごいですね。1500?
1万5000です。
アンカー:1万5000も!そちらは、それだけ歴史があるっていうことですね。
そうですね。フランス中にお城がありますし、かつての宮殿ですとか、庭園、また、珍しいところでは、フランステレビ局が公開されるとか、首相官邸、大統領官邸も普段は入れませんけれど、行けるということです。
大統領官邸ですと、2万人以上が訪れたそうです。もし朝のうち早起きして行けば、サルコジ大統領とご夫人もそこにいらして、お会いできたということでした。
アンカー:サルコジ大統領、政治にも非常に関心が高いから、そんな人数が行くんですね。
そうですね。まあ、政治に関心が無くても、建物自体が見るだけで「わあ、すごいなー」と思うような建物ですからね。
建築への興味だけでも、行く価値はあるかと思います。
アンカー:ふーん。石造り文化ならではですね。
はい。こちらは地震もありませんしね。
アンカー:そうですね。さあ、そんな中で素女さんらしい今日のニュースの紹介は何でしょう。
今日はですね、臨時特別国会というのが開かれている最中でして、実はアフガニスタンへの武力介入を続けるべきか、撤退するべきかという重要な投票が行われるんですね。
アンカー:ふーん。
日本では先月末に、民間活動団体の伊藤さんという方が、誘拐殺害されるという悲しい事件がありましたよね。
アンカー:はい。
フランスでも、その少し前の8月18日にアフガニスタンで、旧支配勢力のタリバンの武装グループが、フランス軍の30名ほどの部隊に奇襲攻撃をかけまして、フランス兵10名が命を落としたという事件があったんですね。
アンカー:ふーん。
一度に10名ものフランス兵が命を落としたということで、フランス中にショックを与えたわけなんですけれども、アフガニスタンに派兵しているということが、その事件によって「ああ、本当に戦争に参加しているんだ」と、今さらながら国民も我に返ったという感じなんですね。
アンカー:やはり派兵していても、実際に生活実感として湧かないわけですよね。暮らしているとね。
遠いですものね。
亡くなった兵士たちは、盛大な国葬で大統領出席のもとで手厚く葬られたんですが、その後、これをきっかけにフランスの派兵を巡って、議論がかなり盛んになったんですね。
アンカー:今どれぐらいフランスから行っているんですか。
もともとこれがどういうきっかけで、フランスから軍をの人たち派遣するようになったかといいますと、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロですよね。
アンカー:ええ。
これをきっかけにアメリカは、アルカイダ全滅を謳ってアフガニスタンに侵攻するわけです。
それで他の国にも援助を要請してきて、ヨーロッパ諸国も、国によって程度の差こそありますけれども、フランスも支援軍を派遣したわけです。
アンカー:はい。
その時点ではだいたい1900人ぐらいだったんですが、この4月にアメリカの再三の要請に応える形で、さらに700名兵士を増強したんですね。
アンカー:ほう。
これはサルコジ大統領になってから決断されたことなんですが、ただ数のうえで多くなったということばかりではなくて、アメリカ軍が窮地に陥れば、積極的に参戦するという内容になったんです。
といいますのは、それまでは平和維持軍といいますか、各国の軍は国際治安支援部隊というものに取りまとめられまして、その指揮権は北大西洋条約機構(NATO)にあるという形で、フランス兵も住民との交流ですとか、情報収集、パトロール、治安維持、アフガニスタンの正規軍の人たちの養成などに携わっていたわけですよね。
アンカー:ええ。
ですけれども、旧支配勢力のタリバンによるテロや武装攻撃が、静まるどころかますます激しさを増している状況の中で、アメリカの要請があってフランスも兵の数を増強して、実際に積極的に参戦するという形に、内容が変わってきてしまったわけなんですね。
アンカー:ええ。
それで、NATO傘下の国のうち、例えばドイツ、イタリア、スペインなどは及び腰のほうで、どちらかといいますとイギリス、カナダ、オランダなどは積極介入派で、国際的な治安支援部隊自体もかなり割れているんですね。
アンカー:ふーん。
そうした複雑な状況の中で、10名の兵士が命を落としたんですから、国民も今後、遠い遠い国でのこととはいえ、現実に参戦しているということになると、本当にこれでいいんだろうかという疑問、不安を感じ始めたわけなんですね。
アンカー:改めて国内での論議、そしてもう一回見直すべきか、どうなのかという国会なんですか。
そうですね。上院、下院両方通るわけですけれども、ここで一回見直さなければいけない、国会議員たちが投票すべきだということなんですね。
それは、実は7月にありました憲法の一部改正ともつながっている新しい試みではあるんですけれども、今回のアフガニスタンの状況が、旧ソ連が行ったアフガニスタン戦争のように、袋小路にはまってしまったら大変なことですよね。
アンカー:はい。
イラク戦争でもそうですけれども、民主主義という理想の花を外国勢力が、どこまで武力で根付かせることができるのか、もちろんアフガニスタンの国民はそれを望んでいるでしょうけれども、それに反対する武装勢力があるわけですからね。
アンカー:そうですね。
それと戦って、民主主義というのは根付かすことができるのかというのは、本当に大きな問題ですよね。
アンカー:平和を得るために武力を使うこと、テロを阻止し、テロを排除するために武力を用いること、命を犠牲にすること、どの国も例外でなく議論ですよね。
そうですね。こちらが使いたくなくても、武力を使わざるを得ない状況に、はまってしまうという状況なわけですよね。
アンカー:ええ。いろんな国の関わり方がありますが、さっき仰っていた1900人から700人増えたということは、2600人ざっと派兵されているということですよね?
そうですね。フランス人の6割以上が、ごく最近の世論調査でも、フランスの兵力介入には反対しているという結果が出ているんですね。
アンカー:ふーん。
ですから、今日の議論、および投票の結果がどうなるか。
たぶん保守勢力が大多数を占めますから、この決断が覆されることは、おそらく無いと思われますけれども。
でも、どうなるのかなというのは、非常に注目されます。
アンカー:国会での票数と、国民の世論調査とは、ちょっと温度差があるんですね。
そうですね。
アンカー:ふーん。
今回のニュースのあり方を見て、ちょっと私も驚くのは、ラジオ放送で今朝もそうした証言が出ていたんですが、亡くなった兵士たちの妻ですとか、親族たちが非常に積極的に発言していて、アフガニスタン派兵の状況に批判を浴びせていたことでした。
例えば「夫に一日でも早く帰ってきてほしい。心配と不安で精神状態が少しおかしくなっている」という妻の証言もありましたし、一方で「軍人の妻なんだから、命を落として参戦している夫の背後で、何が何でも支えてあげるべきだ」と発言する妻の言葉もありまして、これはどんな戦争であれ、どこの国であれ、どんな時代であれ、戦争にまつわる永遠のテーマだなあと、複雑な思いに駆られました。
アンカー:そうですね。一人の兵士の周りに家族がいて、子供がいてというのは、アフガニスタンでも、フランスでも、日本でも同じですものね。
そうですね。
アンカー:今日投票があるんですか。
そういうことです。
アンカー:ああ、そうですか。日本は今日は、お彼岸の中日でお休みですが、そちらはまさに戦争と平和との投票の日ということですね。
今日といいますか、議論の行方にも依るんですけれども。どのくらい時間がかかるかとかですね。
特に、今回の10名の死亡に関しては、通信手段もほとんど不十分で、軍の装備も不十分で、というようなことが、これが本当かどうかはちょっと分からないんですけれども、カナダの新聞によってすっぱ抜かれたりしたこともあるので、投票や議論にもかなり影響を及ぼすかも知れません。
アンカー:片や伝統的な建物の解放でニコニコしている顔の国民と、両方の姿が今日は見えてくるようでしたね。ありがとうございました。
はい。失礼いたします。
23日放送フランス・パリから浅野素女さんのレポート
アンカー葛西聖司さん:フランスはパリ、浅野素女さんです。こんばんわ。
こんばんわ。
アンカー:もう日暮れ時は近付いていますか。
そうですね。このごろ日が短くなってきましたが。まだ明るいですけれども。
それでも、なんとなく秋の夕暮れ時という感じです。
アンカー:マロニエはいかがですか。
マロニエの実がちょうど落ちて、ころころ転がっている時季ですね。
アンカー:ロマンチックですねえ。
(笑)この週末には、歴史記念物に指定されています建築物が、フランス中で一斉に無料公開されるという、大イベントが行われました。
これは1984年から行われている催しなんです。
アンカー:どういうことです?歴史的建築物?
はい。歴史記念物に指定されている建物といいますと、分かりやすい所でいいますと、オペラ座のような建物ですよね。
国の指定を受けている建物ということなんですけれども、普段は見学をするにしましても、見学料を払って、または見学料を払ってもなかなか見られないような、例えば大統領官邸ですとか、そうした所まで公開されるんですね。
アンカー:へえ。
フランス中で一斉にということで、1200万人の人出で1万5000ヶ所の建物が公開されました。かなり大規模な秋のイベントなんです。
アンカー:ああ。日本も京都御所の一般公開というのが、春秋ありますけれども、それに匹敵するような。
そうですね。
アンカー:でもすごいですね。1500?
1万5000です。
アンカー:1万5000も!そちらは、それだけ歴史があるっていうことですね。
そうですね。フランス中にお城がありますし、かつての宮殿ですとか、庭園、また、珍しいところでは、フランステレビ局が公開されるとか、首相官邸、大統領官邸も普段は入れませんけれど、行けるということです。
大統領官邸ですと、2万人以上が訪れたそうです。もし朝のうち早起きして行けば、サルコジ大統領とご夫人もそこにいらして、お会いできたということでした。
アンカー:サルコジ大統領、政治にも非常に関心が高いから、そんな人数が行くんですね。
そうですね。まあ、政治に関心が無くても、建物自体が見るだけで「わあ、すごいなー」と思うような建物ですからね。
建築への興味だけでも、行く価値はあるかと思います。
アンカー:ふーん。石造り文化ならではですね。
はい。こちらは地震もありませんしね。
アンカー:そうですね。さあ、そんな中で素女さんらしい今日のニュースの紹介は何でしょう。
今日はですね、臨時特別国会というのが開かれている最中でして、実はアフガニスタンへの武力介入を続けるべきか、撤退するべきかという重要な投票が行われるんですね。
アンカー:ふーん。
日本では先月末に、民間活動団体の伊藤さんという方が、誘拐殺害されるという悲しい事件がありましたよね。
アンカー:はい。
フランスでも、その少し前の8月18日にアフガニスタンで、旧支配勢力のタリバンの武装グループが、フランス軍の30名ほどの部隊に奇襲攻撃をかけまして、フランス兵10名が命を落としたという事件があったんですね。
アンカー:ふーん。
一度に10名ものフランス兵が命を落としたということで、フランス中にショックを与えたわけなんですけれども、アフガニスタンに派兵しているということが、その事件によって「ああ、本当に戦争に参加しているんだ」と、今さらながら国民も我に返ったという感じなんですね。
アンカー:やはり派兵していても、実際に生活実感として湧かないわけですよね。暮らしているとね。
遠いですものね。
亡くなった兵士たちは、盛大な国葬で大統領出席のもとで手厚く葬られたんですが、その後、これをきっかけにフランスの派兵を巡って、議論がかなり盛んになったんですね。
アンカー:今どれぐらいフランスから行っているんですか。
もともとこれがどういうきっかけで、フランスから軍をの人たち派遣するようになったかといいますと、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロですよね。
アンカー:ええ。
これをきっかけにアメリカは、アルカイダ全滅を謳ってアフガニスタンに侵攻するわけです。
それで他の国にも援助を要請してきて、ヨーロッパ諸国も、国によって程度の差こそありますけれども、フランスも支援軍を派遣したわけです。
アンカー:はい。
その時点ではだいたい1900人ぐらいだったんですが、この4月にアメリカの再三の要請に応える形で、さらに700名兵士を増強したんですね。
アンカー:ほう。
これはサルコジ大統領になってから決断されたことなんですが、ただ数のうえで多くなったということばかりではなくて、アメリカ軍が窮地に陥れば、積極的に参戦するという内容になったんです。
といいますのは、それまでは平和維持軍といいますか、各国の軍は国際治安支援部隊というものに取りまとめられまして、その指揮権は北大西洋条約機構(NATO)にあるという形で、フランス兵も住民との交流ですとか、情報収集、パトロール、治安維持、アフガニスタンの正規軍の人たちの養成などに携わっていたわけですよね。
アンカー:ええ。
ですけれども、旧支配勢力のタリバンによるテロや武装攻撃が、静まるどころかますます激しさを増している状況の中で、アメリカの要請があってフランスも兵の数を増強して、実際に積極的に参戦するという形に、内容が変わってきてしまったわけなんですね。
アンカー:ええ。
それで、NATO傘下の国のうち、例えばドイツ、イタリア、スペインなどは及び腰のほうで、どちらかといいますとイギリス、カナダ、オランダなどは積極介入派で、国際的な治安支援部隊自体もかなり割れているんですね。
アンカー:ふーん。
そうした複雑な状況の中で、10名の兵士が命を落としたんですから、国民も今後、遠い遠い国でのこととはいえ、現実に参戦しているということになると、本当にこれでいいんだろうかという疑問、不安を感じ始めたわけなんですね。
アンカー:改めて国内での論議、そしてもう一回見直すべきか、どうなのかという国会なんですか。
そうですね。上院、下院両方通るわけですけれども、ここで一回見直さなければいけない、国会議員たちが投票すべきだということなんですね。
それは、実は7月にありました憲法の一部改正ともつながっている新しい試みではあるんですけれども、今回のアフガニスタンの状況が、旧ソ連が行ったアフガニスタン戦争のように、袋小路にはまってしまったら大変なことですよね。
アンカー:はい。
イラク戦争でもそうですけれども、民主主義という理想の花を外国勢力が、どこまで武力で根付かせることができるのか、もちろんアフガニスタンの国民はそれを望んでいるでしょうけれども、それに反対する武装勢力があるわけですからね。
アンカー:そうですね。
それと戦って、民主主義というのは根付かすことができるのかというのは、本当に大きな問題ですよね。
アンカー:平和を得るために武力を使うこと、テロを阻止し、テロを排除するために武力を用いること、命を犠牲にすること、どの国も例外でなく議論ですよね。
そうですね。こちらが使いたくなくても、武力を使わざるを得ない状況に、はまってしまうという状況なわけですよね。
アンカー:ええ。いろんな国の関わり方がありますが、さっき仰っていた1900人から700人増えたということは、2600人ざっと派兵されているということですよね?
そうですね。フランス人の6割以上が、ごく最近の世論調査でも、フランスの兵力介入には反対しているという結果が出ているんですね。
アンカー:ふーん。
ですから、今日の議論、および投票の結果がどうなるか。
たぶん保守勢力が大多数を占めますから、この決断が覆されることは、おそらく無いと思われますけれども。
でも、どうなるのかなというのは、非常に注目されます。
アンカー:国会での票数と、国民の世論調査とは、ちょっと温度差があるんですね。
そうですね。
アンカー:ふーん。
今回のニュースのあり方を見て、ちょっと私も驚くのは、ラジオ放送で今朝もそうした証言が出ていたんですが、亡くなった兵士たちの妻ですとか、親族たちが非常に積極的に発言していて、アフガニスタン派兵の状況に批判を浴びせていたことでした。
例えば「夫に一日でも早く帰ってきてほしい。心配と不安で精神状態が少しおかしくなっている」という妻の証言もありましたし、一方で「軍人の妻なんだから、命を落として参戦している夫の背後で、何が何でも支えてあげるべきだ」と発言する妻の言葉もありまして、これはどんな戦争であれ、どこの国であれ、どんな時代であれ、戦争にまつわる永遠のテーマだなあと、複雑な思いに駆られました。
アンカー:そうですね。一人の兵士の周りに家族がいて、子供がいてというのは、アフガニスタンでも、フランスでも、日本でも同じですものね。
そうですね。
アンカー:今日投票があるんですか。
そういうことです。
アンカー:ああ、そうですか。日本は今日は、お彼岸の中日でお休みですが、そちらはまさに戦争と平和との投票の日ということですね。
今日といいますか、議論の行方にも依るんですけれども。どのくらい時間がかかるかとかですね。
特に、今回の10名の死亡に関しては、通信手段もほとんど不十分で、軍の装備も不十分で、というようなことが、これが本当かどうかはちょっと分からないんですけれども、カナダの新聞によってすっぱ抜かれたりしたこともあるので、投票や議論にもかなり影響を及ぼすかも知れません。
アンカー:片や伝統的な建物の解放でニコニコしている顔の国民と、両方の姿が今日は見えてくるようでしたね。ありがとうございました。
はい。失礼いたします。
23日放送フランス・パリから浅野素女さんのレポート
- 23日の産経ニュースによると、アフガニスタンに派遣されているフランス軍の維持が、フランスの上院と下院の議会で投票されて、賛成多数で可決されたそうです。また、フランスの首相は軍の装備強化を約束したとのことです。日本もアフガニスタンに自衛隊を派遣する準備が進められていたらしいのですが、農業支援活動をしていたNGOの伊藤さんが殺害され、安全性を重視して派遣計画を断念したようです。(編者)
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